鯛ラバの基本の釣り方

 鯛ラバの基本は落として、同じ速度で巻き上げるだけです。

鯛ラバの基本は等速巻き

 ジギングのようにジャークを入れたり、ハイピッチに動かしたり、テンポを変えつつもリズミカルに!なんてことをする必要はありません(ベテランになったらこの辺りも取り入れるともっと面白くなりますけどね^^;)。

 なのに、釣れる人と釣れない人が出てくるのは、釣れない人は基本から外れてしまっていることが多いからです。

 この基本から外れている理由をはっきり知ることができれば、おそらく達人になれるのですが、そうそうカンタンに体得できるものではありません、苦笑。

 なので、このページでは基本をもう一度おさらいし、しっかり抑えて修正できるようにできたらなと思います。

鯛ラバの基本1.着底までの注意点

 着底なんて、ただ落とすだけなんだから誰がやっても同じだとかそんな風に思っていると落とし穴にはまります。

 必ずサミングをしながらフォールさせるようにしましょう。これは鯛ラバでの基本中の基本になります。

 サミングによって得られるメリットは以下のものです。

  • 糸フケ(ラインスラッグ)を抑えることができる
  • 糸フケを抑えることによって、魚のアタリが分かりやすくなる
  • 着底の瞬間も分かりやすくなり、次の動作が早くなる

糸ふけと鯛ラバ

 また、着底が分からないようであれば、すぐに鯛ラバのウエイトを上げる方が得策です。

 底を感じ取れないようでは仕掛け全体が潮に流されてアタリも分かりにくいです。何より、同船している方とのオマツリ招くことにもなります。

着底についてのちょっとした余談

 ここでの話は、真偽不明ですw実際にやってみて確かめてみることが一番良いと思います。

 以前、同船した方に教えてもらった話です。

鯛ラバの達人

 その日は渋めな感じで、私は2匹しか釣れていなかったのですが、お隣さんは既に10匹を超えてさらに釣ってたので、ちょっとコツを教えてもらったのですが・・・。

 マダイは音に敏感な生き物だから、鯛ラバ着底時の金属音にも気が付く。この金属音に気付かれたら見切られることがあるので、できるだけ着底時は底と鯛ラバがゴツンと落ちないように、常に水深を意識して、サミングを強めにしてそっと着底させるようにしている。

 っと、教えてもらいました。

鯛ラバの着底音に注意

 真偽のほどは不明ですが、底付近になるとサミングを強めに構えて、そっと着底させるように意識してやっています。

 それからは・・・。ちょっとは釣果が上がっているような・・・。そうでもないような・・・気がしなくもないです、笑。

 自分が鯛ラバに慣れた結果なのか、着底音の問題なのかは分かりませんが・・・。

鯛ラバの基本2.リトリーブの方法

 着底を確認したら、できるだけ早く巻き始めることが大切です。

 フォールしている時点ですでにマダイが鯛ラバを見つけていることも多く、着底で鯛ラバがに動きがないとバレてしまうのは勿体ないというわけです。

 この時点で見切られてしまうと、リトリーブでは釣りにくくなると言われてますので、着底後からの立ち上がりは最重要事項といえます。

着底したままの鯛ラバ

 また、リトリーブの速度は常に一定の速度でゆっくり巻くことが大切です。鯛の活性が低い内はひとまずゆっくりがいいです。

 まぁ、厳密に考えると船の揺れがあるので、常に等速というわけにはいかないわけなのですが、それでもまずは等速で狙うことが迷わなくていいと思います。

 活性が上がってくれば、リトリーブ速度が多少早くても、変化があってもあたってきます。

 少なくとも、船長の指示ダナの前後は重点的にしっかりと等速リトリーブを心掛けたいですね。そのタナを外してしまうとヒットの確率も格段に落ちてしまいますので。

 アワセ~ファイトの流れ

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